ブックメーカーを日本で楽しむには?
ブックメーカーの競馬は、世界中の競馬レースが賭け対象です。
もちろん日本のレースもあり、
基本的に賭けた時点でのオッズで配当の支払いがされます。
日本の競馬との違いは、
世界中のレースが賭けの対象だという点で、
勿論日本のレースも一部ですが賭けることが出来ます。
日本馬が出走する、
ドバイワールドカップ・凱旋門賞・香港国際競走などの海外重賞レース、
フェブラリーS・日本ダービー、
春秋の天皇賞・ジャパンカップ・G1レース・有馬記念も対象となってます。
賭け方も日本の競馬と違い、
基本的に賭けたときのオッズで配当の支払いがあります。
日本だとレース直前の締め切り時点で確定し、
自分が賭けた馬のオッズも変わっていきます。
予想が当たっても思っている以上に倍率が下がることは普通で、
ボックスや流しで複数点買うと
的中してもトータルだと損をするなど珍しくありません。
ブックメーカーは賭けたときの倍率で支払いがあるので、
既に約束された配当を確認しながら勝負できるのが面白いです。
また、世界各国の競馬に賭けられますが、
全てに同じような馬券の買い方があるわけではなくて、
国ごとに賭けの種類も違うだけでなく
利用するブックメーカーによって種類が違ってます。
どのレースやサイトでも単勝には賭けられますが、
複勝・馬連・3連単・イーチウェイなどの対応は違います。
ブックメーカーだと日本の野球だけでなく、
海外のメジャーリーグの試合にも賭けられて野球専用のボーナスも受け取れます。
日本の野球へ賭けるメリットは、
やはりライブストリーミングで生観戦しながら
好きな球団などへ賭けられることです。
でも、海外のメジャーリーグの試合にも賭けられますし、
スマホでも簡単にベットが出来て
野球専用のお得なボーナスも用意されてます。
野球に賭けるときは
独自システムのハンデ表を活用するのがおすすめです。
これは勝利が期待されてないチームに得点幅を設定して、
勝ち負けの可能性を調整するブックメーカープロ野球独自の賭け方です。
例えば巨人対カープの試合で
巨人が勝ちカープに賭けた場合は外れになります。
しかし、ハンデを利用すると試合結果を逆転することも出来ます。
ハンデの単位は0.5点ずつあって、
カープの勝利にハンデを設定して賭けると、
例えば4-2で巨人が勝っていて、
カープの勝利にハンデ(巨人-3、カープ+3)としてから賭けると、
ハンデで1-5となって結果が覆ってカープが勝った結果となって
勝利金が支払われます。
ブックメーカーでは日本のサッカーにも賭けることが可能ですが、
中でもお勧めなサイトが「スポーツベットアイオー」です。
日本語に完全対応で業界でも人気があります。
サッカーのオッズも他と比べて高めで、
日本のJリーグにも賭けられるため日本にいるプレイヤーにも好評です。
インプレイ機能もあり、
試合を実際にスタジアムで観戦しながらその場で賭けることも出来ます。
イギリスの老舗の「ウィリアムヒル」もおすすめで、
定期的にJ1向けのボーナスを日本人プレイヤー向けに提供していて
サッカーを楽しみたいときに向いてます。
公式サイトは日本語対応で、
日本にいるプレイヤーも手軽に利用でき、
ボーナスコードを新規登録で入力するとお得なウェルカムボーナスも貰えます。
オグリキャップ世代の競馬好き。
サッカーは代表戦を見る程度でしたが、ブックメーカーでベットすることを覚えてからはCL中心に欧州も見るようになりました。
本サイトは広告が含まれています。